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COWBOY BEBOP名(迷?)言集

カウビの台詞は、名(迷)言がいっぱい!

忘れられない名言をまとめてみました。mixiのカウビコミュを参考にしています。

どうぞ名言から、カウビを思い出してしてください!

第1話 アステロイド・ブルース
  ス「肉の入ってねぇチンジャオロースは、チンジャオロースとは言わねぇんじゃねーのか?」
ジェ「………金が無いときには言うんだよ。」
   
  「目にばっか頼りすぎなんだよ!カメレオンじゃねぇんだ!そうあちこち見えねぇのさ!」
   
   「火星へ逃げるつもりか?・・・。」
 「えっ・・。」
 「逃げ回っても、どこまでいけるかな・・・。」
   
   
 

 

 

 

第2話 野良犬のストラット
   
第3話 ホンキィ・トンク・ウィメン
  「戦いのしかたを知ってる?  ・・・先制攻撃よ」
   
 

ジェット:
「チャーリーは言った。手は手でなければ洗えない。得ようと思ったらまず与えよってな。てことはどーゆーことだ、チャーリーはやれって言ってるんじゃねぇのか?へっ、そうだろう?」

スパイク:
「チャーリー・パーカーがゲーテの格言吐くかい?」

ジェット:
「いいだろう?夢の話なんだから」

   
  『オイオイ…ここのカジノはフィットネスまでやってるのかい?』
   
 

「ハーイ、ゴールジュ。」
「よぉ、ロマニー。」

第4話 ゲイトウェイ・シャッフル
   
第5話 堕天使たちのバラッド
  「天国を追い出された天使は
 悪魔になるしかないんだ
 まだ天国にいるつもりのおまえは
 狂った堕天使だよ。
 そうだろう?スパイク・・・」
第6話 悪魔を憐れむ歌
   
第7話 へヴィ・メタル・クイーン
  プレイリーオイスターをおごるよ
第8話 ワルツ・フォー・ヴィーナス
 

「私は・・・一度も、この目でロコの姿を見られなかったわ。 ねえ、本当のロコはどんなだったの?」

「見えなくたって解るだろ?いい奴だったさ。あんたが知ってる通りのな。」 

 

 

 

第9話 ジャミング・ウィズ・エドワード
   
第10話 ガニメデ慕情
  フェイ  「昔の女が今でも自分のこと考えているなんて大間違いよ」
スパイク「女がみんな自分と同じだと思ったら大間違いだぜ」
エド   「浪花節ぶし〜かつおぶし〜♪」
   
  「浪花節だぜ。」
   
  「長くはかからないさ、時間は流れているんだからな」
   
  「強くなれよ、 そして、、、  守ってやんな」
   
  「動かない時間はいらないわ。」
 


第11話 闇夜のヘヴィ・ロック
 
第12話 ジュピター・ジャズ(前編)
  フェイ 「人の中で一人ぼっちだって感じるより、一人っきりで孤独を感じる方がマシ・・」
   
   
 


第13話 ジュピター・ジャズ(後編
  グレンの死に際 「カウンターの隅に座って、笑ってた。悲しそうに、笑ってた。」
   
第14話 ボヘミアン・ラプソディ
   
第15話 マイ・ファニー・ヴァレンタイン
  フェイ   「私はこの人に貸があるの!だから賞金も彼をどうするかも私に権利があるの!!」
スパイク 「すげー屁理屈をキッパリと言い切ったぞ?!」
   
 

フェイ 「あんたどこまでウソつく気なのよっ!」

第16話 ブラック・ドッグ・セレナーデ
  ジェット 「女はすぐに裏切るが男が義理に生きるもんだ!」
フェイ  「義理ねぇ・・・?」
ジェット 「俺はそう信じたいねぇ」
第17話 マッシュルーム・サンバ
  きょーくん、きょーくん
知らない人に会ったら付いて行きましょう!
第18話 スピーク・ライク・ア・チャイルド
 

「あたしは必ず、あなたを応援している。
 では、エールを、心から!」

「あたしはもう、ここにはいない。
 でも、この日のあたしは、ずっとここから
 あなたを応援している。
 たった一人の、あたしへ」

第19話 ワイルド・ホーセズ
 

「無理して来なくてもいいんだぞ」
「ブルーソックス・ファンはお祭り好きなんでね」

「趣味だねえ…」

「生憎、微妙な扱いは苦手なんでねぇ…(煙草咥えながら)」
「スパイク、おめぇならできるさ。伊達にソードフィッシュを譲ったわけじゃねぇ。」

「ま、なるようになるさ・・・。」

第20話 道化師の鎮魂歌
    スパイクが非人道的人体実験にされた子供(?)の死を
見つめながら
「いや、いいんだ。もういいんだ。」
第21話 ブギ・ウギ・フンシェイ
 
第22話 カウボーイ・ファンク
  アンディがフェイに
「君の瞳に・・・映った僕に乾杯」
   
  「YOU!テディボマー!!」アンディ最高!!
   
  あ「オーマイ愛馬オニキスはただの馬ではない。時には心の拠り所となり時にはチェスの相手として…」
す「馬がチェスをするかよぉ!」
じ「どっちだっていいだろ」
   
 

私は警告したかったのだ…

哲学無き資本主義が生み出した全ての無駄に対して。

無駄に開拓される惑星。
無駄に流れ続けるメディア。

そしてその象徴である無駄に高いビル。

それらを破壊することによって
本来の開拓者の在り方を問い正したかったのだ。

   
 


第23話 ブレイン・スクラッチ
 


第24話 ハード・ラック・ウーマン
 

「幸せは地図に乗ってやってくるのだ!」
エド父最高!!!(笑)

第25話 ザ・リアル・フォークブルース(前編)
  『女がいた。俺は初めて生きてる女を見た。そう思った。
 あいつは俺が無くした俺の片割れさ。
 俺が欲しかった、俺のかけらなんだ。』
 

 

第26話 ザ・リアル・フォークブルース(後編)
  「血の涙を流すがいい」
   
  「これからすべての象徴と権威を私が担う。」
   
  死を恐れるな
死はいつもそばにいる
恐れを見せたとたん
それは光よりも速く飛び掛ってくるだろう
恐れなければ
それはただ優しく
見守っているだけだ
   
  「空腹は最高の調味料さ・・・
   
  「そん時から俺は、片方の目で過去を見て、もう一方で現在(い
 ま)を見てた。目に見えているものだけが現実じゃない。そう思ってた。
 醒めない夢でも見てるつもりだったんだ。
 いつのまにか醒めちまってたな。
 死にに行くわけじゃない。俺が本当に生きてるかどうか確かめにいくんだ」
   
 

「スパイク、一つだけ聞かせてくれ。女のためか?」

「・・・死んだ女のためにできることなんてないさ」

「・・・」

   
  「死にに行くわけじゃない。俺が本当に生きてるかどうか、確かめに行くんだ」
   
 

「ジュリアは逝っちまった・・・終わりにしようぜ」

「望み通りに・・・!」